各社インクジェットプリンタ用互換インクを取扱っています
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お持ちのインクジェットプリンタに使うことができる、メーカー品ではないインクカートリッジが互換インクです。 汎用(はんよう)インクと呼ばれることもあります。開発はもちろん販売後になっても、きちんとテストをしていますので、ちゃんとプリンタには使えます。
再生インクはメーカー純正インクを回収してきてそれにインクを詰めたインクカートリッジです。 リサイクルインクと呼ばれることもあります。互換インクは製造されたばかりの新品になります。カートリッジの回収コストがかからない分、安価でご提供することが可能なのです。
ズバリ、純正インクの品質ってすごいです。あれを作ろうとすると巨額の資金が必要になり、お届けするインクも高価になってしまいます。 でも、プリント物を見てみると、どちらが純正インクだか分からないので、互換インクもプリント品質は良いです。 純正インクのすごいところは、100年以上写真が劣化しない、日焼けに強いなどの耐久性が分かりやすいでしょう。しっかり残したい思い出には、是非純正インクをご使用ください。
海外の工場で作っています。海外といっても、非常にちゃんとした会社の工場で、以下の認定がされています。
純正インクはすごいインクですので、それと比べるとやっぱり不良品が発生してしまいます。 メーカー公表の不良品率は1%です。インク・トナーなど、プリント溶剤を製造している工場では、あまり達成できないくらい不良品が少ないです。
よくあるパターンは次の3つです。
はっきり言って、不良発生の原因がプリンタとの相性であることは結構あります。 なぜ相性が問題だと分かるのか?それはお客様お持ちのプリンタ以外でテストをしてみると、問題なく使用できるからです。 ただ、お客様のプリンタでご使用できないインクカートリッジは、商品としての価値はありませんので、原因が相性であったとしても、即座に交換対応をいたします。大変お手数ではございますが、一度ご連絡ください。
私は15年間で相当数の互換インクを販売してきました。その経験では、互換インクでプリンタが壊れたケースは本当に、万に1回か2回しかありませんでした。 ただ、発生することには違いありませんので、その場合にはどのようにさせていただければお客様が納得される形になるか、誠心誠意対応させていただきます。 互換インクが原因でないタイプの故障もございますので、プリンタメーカーにお問合せされる前に、一度こちらにご連絡いただければと思います。大変お手数ではございますが、宜しくお願いします。
互換インクの封を切ったカートリッジは、6ヶ月を目処に使い切っていただくと快適なプリントできます。 一度セットしたカートリッジをプリンタから何度も取りはずしたり、付け替えたりすると印字がうまくいかなくなる可能性がありますので、おやめください。 プリンタによっては、純正インクではないのでダメという意味合いのエラー・警告が表示されることがありますが問題なくプリントすることができますので、そのままプリンタの指示にしたがって操作をしてください。 解体したり、普通ではない環境でのご使用などは絶対にされないようにしてください。
・手順はテープをはがしてから、底部のキャップをとりはずして下さい。逆だとインクが漏れる可能性があります。 ・プリンタにセットしても、内部のランプが点灯しないことがあります。これは意図的に消灯しているもので、プリントには影響ありません。安心ください。
・上図のように、シールの糊が上手くはがれていないとプリントができませんので、ゆっくりはがしてください。 もし糊が残ったら、カッターなどを使って取り除いてあげてください。
・静電気を防止する袋ですので、中身が見えづらくなっています。刻印されている色名を開封前にご確認ください。
・底のインク出口には透明のセロファンが貼ってありますが、これは、はがす必要はありません。 そのままプリンタにセットしてください。
・手順はテープをはがしてから、底部のキャップをとりはずして下さい。逆だとインクが漏れる可能性があります ・プリンタにセットしても、内部のランプが点灯しないことがあります。これは意図的に消灯しているもので、プリントには影響ありません。安心ください。
・上図のように、どの色もケース裏が青い可能性があります。 必ず、開封前に裏表をご確認いただき、色を確かめてから開封してください。
・手順はテープをはがしてから、底部のキャップをとりはずして下さい。逆だとインクが漏れる可能性があります。