HP63 対応のプリンタ2種を比較してみた

2015年11月にヒューレットパッカード社より発売されたA4複合機プリンター HP ENVY 4520 とHP Officejet 4650。

ENVY系プリンタとOfficejet系プリンタとの違いは?

家庭用向けエントリータイプのプリンターと言われているのが「ENVY」です。
ENVYは複合プリンターながら他メーカーと比較すると多機能で安価だと言えます。

より高度な機能と高い作業効率を目的としたプリンターが「OfficeJet」です。コピー、スキャナーなどはもちろんのこと、自動両面印刷やADFが搭載されており、作業における効率化に着眼点が置かれていると言えます。

HP ENVY 4520はこちら

HP ENVY4520コンパクトボディながら、コピー・スキャン・プリントを標準機能として自動両面印刷機能も備えていて安価なので家庭用としておすすめな一台です。

プリンターの高さが13cm!場所を選ばず置ける点は高評価したいですね。

 

HP Officejet 4650はこちら

製品名FAXが付いた複合機プリンター。コピー・スキャン・プリントの標準機能や自動両面印刷機能に加えて、ADF(自動原稿送り装置)機能付きなので、複数枚連続コピーや連続スキャンができます。

こちらもコンパクトながらFAX付きの多機能プリンターなので、家庭用でもお仕事でも活躍できそうな1台です。他社の複合機より価格設定が低めなのも嬉しいですよね。

性能やコストを比較

プリンター 印刷速度  ランニングコスト
ENVY 4520 カラー 約 6.8枚/分 A4カラー文書:約 12.3 円
Officejet 4650 カラー 約 6.8枚/分 A4カラー文書:約 12.3 円

みたところ違いはないですね。

ならばあとは追加機能で自分に合った方を選ぶという感じですね。

対応インク HP63はどんなインク? 

プリントヘッドの目詰まりもインク交換で解消どちらも同じインク HP63 4色インク(黒・カラー・3色一体型)を使用しています。

HPのプリンターはこの一体型インクを交換する事でプリントヘッドを新しくする事が出来るので、ヘッド詰まりでのトラブルがありません。一方、インクタンクにプリントヘッドが付いているのでインクタンク自体の価格が他社と比較すると高く、インクコストが少々高くはなります。

通常はカラーか黒のどちらか一方がなくなると印刷がストップするのですが、HPのインクジェットプリンターはなんと印刷することができるんです!

黒しか使わないという方は、カラーインクを外して黒インクだけで印刷すれば節約につながりますね。

HP ENVY 4520 HP Officejet 4650対応 HP63 互換インクはこちら

ブラザー MFC-J903N ファクス付A4プリンター

今回は、2019年9月上旬にブラザーから発売されたPRIVIO(プリビオ)シリーズのMFC-J903Nプリンターに注目してみました!

コンパクトでも機能充実のファクス付A4対応プリンター

本体はこんな感じ。 

前面給紙タイプだから高さMFC-J903N 斜め写真が限られた棚においても困らない。←ここ結構重要ポイントだったりしませんか?

コンパクトタイプでFAX付きだから自営業や小規模オフィス以外にもご家庭用にも向いていますね。

印刷コストは?

対応インクは LC3111 4色インク 

染料カラーインク&顔料ブラックインクです。写真も文字もどちらもバランスよく使えるタイプですね。

1回のインク交換で、A4カラー印刷がカラーインク使用で約500枚も印刷可能とのこと。
独立タイプなので無くなった色だけ交換できるし、4色インクでこのコスパは総合的にみてお得感ありますね。

印刷コスト
L判フチなし写真 A4普通紙(カラー文書)
約18.6円/枚(標準容量)  約8.4円/枚(標準容量)

FAXプラスアルファ機能も充実

PCファクス送受信

パソコンから直接ファクスの送受信ができます。プリンターが離れている場合にいちいちプリンターまで行って操作する手間を省けます。

「みるだけ受信」「みてから送信」

受信したファクスの内容を印刷する前に液晶画面で確認できる機能。用紙代・インク代の節約にもなりますよね。

また、送信する前に読み取った内容を液晶画面で確認できるので、誤送信防止にも役立ちます。

ADF(自動原稿送り装置)

複数枚の原稿をスピーディーに読み取る機能。コピーやファクスなどの原稿を最大20枚まで複数枚連続で読み取りできます。
しかも取り込んだ書類は、データとしてスマホやPCに保存可能できて便利の1言。

現在の価格は?

プリンタの価格 -2020.8.5時点- Amazon ヨドバシカメラ
MFC-J903N   25,051円 27,280円

発売から約1年ですが、人気と需要があるため価格はそんなには下がっていませんね。
新シリーズが発売されるタイミングでのさらなる値下げでオトクに買い求めるのが賢いかも?

インクカートリッジのことなら森のくまのインク屋さん

BC-346+BC-345 対応のプリンタ3種を比較してみた

キャノンピクサスTS3130発売からちょうど1年後にTS3130Sが発売。その後約1年半たち今年の春にTS3330が発売。

プリンタ3種のご紹介

こちらが2017年9月発売の第1世代
TS3130

こちらが2018年9月発売の第2世代
TS3130S

こちらが2020年4月発売の第3世代
TS3330

図:4.3型タッチパネル

コピー、スキャン機能を搭載するA4カラー複合機の小型なエントリーモデル
(低価格で初心者向けのモデル)のシリーズとなります。

外見はほぼ同じに見えます。カラーバリエーションもブラックとホワイトの2種類とシンプルですね。

使用インクは BC-346+BC-345 

一体型(カラー3色が一体)です。XL(増量)タイプもあります。

インクの目詰まりが起きてもインクを交換することで解消できるのがいいですね。

3種類のスペックを比較してみました

スペック比較 TS3130 TS3130S TS3330
幅x高さx奥行き 約435×316×145(mm) 約435×316×145(mm) 約435×316×145(mm)
重さ 約3.9kg 約3.9kg 約3.9kg
対応インク BC-346/BC-345 BC-346/BC-345 BC-346/BC-345
インク種類 染料+顔料 4色ハイブリッド 染料+顔料 4色ハイブリッド 染料+顔料 4色ハイブリッド
自動電源オン
解像度 4800(横)×1200(縦) 4800(横)×1200(縦) 4800(横)×1200(縦)
自動電源オフ
最大用紙サイズ A4 A4 A4
最大給紙枚数(普通紙) 60枚 60枚 60枚
給紙トレイ 後トレイ 後トレイ 後トレイ
最大給紙枚数(ハガキ) 20枚 20枚 20枚

印刷速度

 L判フチなし(キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド)

約52秒 約52秒 約52秒

インクコスト

L判フチなし(キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド)

約21.7円 約21.7円 約21.7円

解像度から質量、サイズからインクコストまで、まったく違いがありません。これはプリンタあるあるなのですが、後継機のスペックが従来機のものと全く一緒だったというのは実はままあることらしいですね。

じゃあ他に何かと調べていくと、あった、ありましたよ。新しく付いた機能が!

TS3330がシリーズ初「ワイヤレスコネクトボタン」を搭載

ワイヤレスコネクトボタンを押すと、プリンター本体の操作が必要なく、Wi-Fiを自動でセットアップしてくれる機能がつきました。

Wi-Fiセットアップって面倒、あるいは、機械操作が苦手でセットアップするのは苦痛。。なんて方もいらっしゃいますよね。
このボタン1つで、誰でもストレスなくWi-Fiへの接続が可能になったのは朗報ですね。

従来のプリンターと殆ど同じ機能なのに本体代金が安価

-2020.7.21時点の価格- TS3130 TS3130S TS3330
価格.COM 13,800円 13,800円 6,600円

従来のプリンター2種と比べて新型プリンターTS3330の本体価格は7,000円弱も下がっています。
新型プリンターは従来のプリンターにある機能とほぼ変わらず、さらに新機能もついてるのにです。こんな価格でプリンター買えるなんて消費者の私たちにとってはうれしい限りですね。

結論は、今買うならTS3330を選んで!

スペックが同じで新機能が追加され、さらにこの価格差は大きい!今ならTS3330を買うべきです。

CANON TS3130 TS3130S TS3330対応 BC-346+BC-345 互換インクはこちら

エプソンプリンター スキャナー機能で比較してみた!

インクジェット複合機では、単に印刷するだけでなくスキャンやコピーなど多機能ですよね。

前回はCANONのプリンターをスキャナー機能に特化して比較してみました。
今回は、EPSONのプリンターを比べてみました。

人気2種のエプソンA4複合機を比較

カラリオ EP-882AW/AB/AR

6色染料インク
エプソン自慢の「つよインク」染料を使って写真を印刷すると、アルバム保存すればなんと300年キレイが続くとか。カラリオ自慢の写真高画質技術が光る写真印刷ならコレというプリンター。

 

 

カラリオ EW-052A

4色ハイブリッドインク
文字に強い顔料ブラックインクにより「くっきりブラック」を実現。たとえ普通紙でも文字や細線がシャープに美しくプリントできるのでビジネスにも重宝するプリンター。

 

 

まずはスキャナーの基本仕様を見てみましょう。

プリンタ種類 解像度※ 階調(入力/出力)
EP-882AW/AB/AR

1200×4800

グレースケール 16bit/8bit

カラーRGB各色 48bit/24bit

EW-052A

1200×2400

グレースケール 16bit/8bit

カラーRGB各色 48bit/24bit

※解像度(dpi)光学解像度(主走査×副走査)

はい、解像度以外は同じですね。

  • 主走査の数値‥‥センサの性能を表し、数値が大きければ速度を落とさずにより高画質な画像が得られる。
  • 副走査の数値‥‥低速でスキャンした場合に得られる解像度のこと。

EP-882AW/AB/ARの方が、低速でより細部まで綿密なスキャニングといえます。写真高画質技術の粋をあつめたEP-882AW/AB/ARならではですね。

EW-052Aの特色であるくっきりブラックの効果で、手早く細部まで美しく表現された文書をスキャニングするのに向いていると言えます。

スキャナ機能をさらに便利にするのがこれ

EP-882AW/AB/ARにのみ付いている機能がありました!

色あせた写真がよみがえる、退色復元

色あせた写真がよみがえる、退色復元古くなって色あせた写真をスキャンし、復元する機能です。ずっと飾ったままの色あせたお気に入りの写真もスキャンして元のキレイな色合いに戻るという優れもの。スキャンした写真をプリントしたり、PCに保存して再び鮮やかな写真として飾れるなんて嬉しいですよね。

原稿の置き忘れをお知らせ「原稿取り忘れ通知」

スキャンが終了しても原稿台の開け閉めがなかった場合にインフォメーションとアラームで原稿がまだ残っていることをお知らせしてくれる機能です。

(注)PCからスキャンを行った場合は動作しません。

写真それとも文書?どちらをメインにするかで選んでみて!

エプソン自慢の写真技術を余すことなく活用できるEP-882AW/AB/ARは写真・画像をスキャンしたい場合にはやはり魅力的ですね。

ビジネスで文書をスキャンするのがメインならば、細部の文字まで美しく表現できるEW-052Aをおすすめします。

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キャノンプリンター スキャナー機能で比較してみた!

インクジェット複合機は、単に印刷するだけでなくスキャンやコピーなど多機能ですよね。
そこで今回はスキャナー機能に焦点を当ててみました。

人気2種のキャノンA4複合機を比較

PIXUS TR8530

TR85305色ハイブリッド、有線LANにも対応のFAX&ADF付のコンパクトプリンター。
コンパクトなのにFAXまでついていてビジネス使用もできるプリンターですね。

 

PIXUS TS8330

TS83306色ハイブリッド、WIFI機能を強化した高画質ハイスペックモデルのコンパクトプリンター。
スマホとの連携が特徴。アプリを使えばさらに便利に多機能になるとのことで、プリンターの技術進歩はすごいですね。

 

まずはスキャナーの基本仕様を見てみましょう。

プリンタ種類 解像度※ 階調(入力/出力) 読み取り速度
PIXUS TR8530

1200×2400

グレースケール 16bit/8bit

カラーRGB各色 16bit/8bit

グレースケール 1.5msec/line(300dpi)

カラー  3.5msec/line(300dpi)

PIXUS TS8330

2400×4800

グレースケール 16bit/8bit

カラーRGB各色 16bit/8bit

グレースケール 1.5msec/line(300dpi)

カラー  3.5msec/line(300dpi)

※解像度(dpi)光学解像度(主走査×副走査)

はい、解像度以外は同じですね。

TS8330は、TR8530に比べて解像度が4倍あります。

写真を大きく引き伸ばす、緻密なイラストをスキャンしたいなど、そこに綺麗さを
求めるのであれば、解像度が高いTS8330の特徴が活かせますね。

文書をスキャンすることがメインであれば、解像度が高いと時間がかかるし、
文書であればそこまでの綺麗さを求めないですよね。
解像度が低めなTR8530の方が早く作業ができるということになります。

スキャンの使用目的によって選んでいただくといいですね。

スキャナ機能をさらに便利にするのがこれ

TR8530にのみ付いている機能がありました!

スキャンデータを直接メモリーへ保存

書類や名刺、写真などスキャンしたデータを直接SDカードに保存できます。

保存する前に液晶モニターでプレビューでの確認も可能。
データ保存形式もPDF/JPEGから選べて、PDF形式で保存する場合はなんと最大100ページまで保存可能です。

自動原稿送り機能(ADF)付き

複合機のADFは「大量の資料をスキャン」するときにとても便利な機能なんです。

たとえば会議資料を作成するために原稿をスキャンして印刷するとします。
1、2枚ならともかく30枚とか結構な量の原稿をいちいち手作業でスキャンするのって
地味に大変ですよね。。

このADFがあれば、原稿をセットして自動で原稿を読み取ってくれるんです。
ビジネスなどでは重宝する機能ではないでしょうか。

スキャナーに特化するならTR8530がおすすめ!

スキャナの便利機能はやはり魅力的といえますね。普段からスキャナーをよく使う方にはなおさら便利と感じていただけるのではないでしょうか。

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